ボトックスのわきが治療のメリットとデメリット
ボトックス注射でわきが治療を受ける方は、治療後に失敗したなど後悔しないためにも、メリットとデメリットの知識を得る事が大切です。そこで、ボトックスによる、わきが治療のメリットとデメリットについて述べます。
■ボトックス治療でわきがを治すメリットは次のとおりです。
●施術の時間が短く、多忙な人にお勧めです。
●治療は周りの人に知られることなく受けることができます。
●治療法はボトックスを注射で注入するだけのなので、傷跡が目立ちません。
●ボトックス治療後、すぐに通常の日常生活を送ることが可能です。
■ボトックス治療でわきがを治すデメリットは次のとおりです。
●軽度のわきがの方に効果的と、重度のわきがの方は、
ボトックス治療だけでは、あまり効果は期待できません。
●永久的に効果のある期間が持続するわけではありません。
●効果が切れた時には、再度ボトックス注射が必要です。
●術代がかかります。
他の治療と比べて1回の治療費は低価格ですが、定期的に注射しなければならなりません。そのため、総合的に考えると費用がかかります。治療にはメリットとデメリットがありますので、治療を行う時は、自分のわきがの症状をよく知って行うことが大切です。
また、わきがの手術に対して関心があっても、不安でなかなか踏み出せない人の場合は、実際に手術をした人の体験談を聞いたり、投稿を読んでみる事もお勧めです。インターネットなどで検索すれば、わきが手術の体験談を数多く読むことが出来ますが、その体験談を読むと、わきがに悩む、ほとんどの人が大きなコンプレックスを抱えていた事が分かります。
そして、わきがの手術により、コンプレックスから開放され、精神的にも明るくなった人や、人生が変わったと言う声が多数寄せられています。この他に、症状がやわらいだケースとして、手術が怖かったのですが、カウンセリングにより気持ちが開放されたという声もあります。
わきが治療の超音波法とボトックス治療法
従来行われてきたわきがの手術では、皮膚の下の組織を毛根まで取り除いてしまう方法が主流でした。ところが、最近の治療では、わき毛を残すことも可能になりました。最先端の手術療法と呼ばれる超音波法とはどのような手術なのでしょうか。
超音波法手術とは、わきの皮膚を数ミリ開きその部分から超音波発生器を挿入することで、皮脂腺やアポクリン腺、エクリン汗腺を粉砕し、わきがの原因を取り除いてしまう治療法です。わきの皮膚に数ミリ程度と切開する範囲が小さいため、傷跡も小さく体への負担も軽くなります。
人に気づかれずに治療したい人や、忙しくてなかなか時間がとれない人にとって術後の回復の早い超音波法は、かなりお勧めのわきが治療法といえるでしょう。男性の方でも医師としっかり話し合うことで、安心して治療をうけることができるのではないでしょうか。
また、わきがや多汗症の方の治療には、ボトックス治療と呼ばれる療法がありますがどのような治療なのでしょうか。ボトックス治療法とは、皮膚の深くない部分にボツリヌス菌が作る毒素を使った薬を注射します。
両わき5分程度と短時間で日常生活にも影響を及ぼしません。この注射を接種することで、エクリン汗腺の活動を3ヶ月から6ヶ月ほど停止させ、汗の量を減らすことができるので多汗症の治療に効果があります。わきがの症状が重度の方の場合、臭いの原因となる汗線はアポクリン汗腺なので、ボトックス治療法での効果はあまり期待できません。
ボトックス注射は汗を抑えることはできても臭いを出すアポクリン汗腺の活動は変化しないからです。メスを使った治療に抵抗があり、多汗症の方はボトックス治療法を試してみてはいかがでしょうか。
わきが克服60日間プログラム